
B:RYX PMO(ピィ エム オー)
パッケージ

◼️実現
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プロジェクトを通じたリモート・メンバーの人的資本価値向上に特化。
a:特徴

■想定されるユーザー/できること
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あるがままの姿
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リモートメンバーを活用している場合、実務に従事する拠点が分散されております。海外の場合は時差もあり、リアルタイムでの時間ベースの管理が難しくなります。
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リモートメンバーをアサインしたが、そのメンバーが適正なポジションで業務を実施しているのかなどは意外と把握し難い状況です。
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できること
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RYX PMOは、生産性の観点からデータを収集し、リモートメンバーの生産性を向上させるとともに、メンバーのスキルアップの状況も予測します。
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RYX PMOは、「RYX advanced+RYX GA」のパッケージ提供になります。
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■特徴
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製品面
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パッケージ提供することで、プロジェクトを通じたリモート・メンバーの人的資本価値向上に特化。
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コスト面(運用:Microsoft Teams)
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データ面
b:運用

c:実現

■受託企業として、メンバーの成長を通じて「コスト競争力」に強みが伴っているか?
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X社:案件受注企業
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プロジェクト・マネジメントの内、メンバーのマネジメントはY社に丸投げできるので、全体管理・課題管理に集中できる。
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Y社:受託企業(X社より)
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メンバーに対するリモート・マネジメントであっても、RYXで運用すれば、客観的データを軸に「現地」マネジメントと同等、もしくはそれ以上の業務品質管理が遂行できる。
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その結果、X社に対してコスト競争力を強みに営業活動できる。
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リモート・マネジメントはベースがデジタルコミュニケーションであり、Y社のプロジェクト・マネジャーとして複数のプロジェクト・テーマを展開できるようになる。
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d:留意

■解説
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Microsoft Teamsでの運用となります。
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Microsoft Outlookからの直接運用も可(対象:人的資本価値データ)。
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アプリケーションに関しては、Microsoft Power Platformにて作成されています。
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BIツールは、Power BI Desktopを推奨します。
e:紹介

■解説
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ここでご紹介したのは、「以下、No 2-2-1-3:RYX advanced = 人的資本価値データ(全て) * 株主価値データ(全て)」、と、「No 2-4:RYX GA:人的資本価値データ(量:基本機能業務比率)のみ」です。
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御社の経営状況を考慮し、以下を使い分けて導入可。
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人的資本価値データ(全て) * 株主価値データ(全て)
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ヒアリング
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RYX trial
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アプリ
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RYX light
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RYX standard
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RYX advanced
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人的資本価値データ(全て)のみ or 株主価値データ(全て)のみ
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アプリ
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RYX light
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RYX standard
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RYX advanced
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人的資本価値データ(量:基本機能業務比率)のみ * 株主価値データ(全て)
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アプリ
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RYX C2(シィー スクエアード)
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人的資本価値データ(量:基本機能業務比率)のみ
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アプリ
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RYX GA(ジィー エー)
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■定義
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人的資本価値データ
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量:基本機能業務 :職務記述書に直結した業務(=基本機能業務)の量
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量:高集中業務 :基本機能業務の中でも、知恵が期待される業務(=高集中業務)の量
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質:高集中業務 :基本機能業務の中でも、知恵が期待される業務(=高集中業務)の質
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データ:業務分析詳細:人的資本価値の向上可能性を示唆する生産性データ
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株主価値データ
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株主価値インパクト :担当者の人的資本を向上させて創造したい超過株主価値
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報酬 :超過した株主価値の内、担当者へ分配できる報酬額
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