top of page
灰色の紙

RIKKAの考え方

Work Smart から Time Smart へ

テスト

21-12-17_実現したい社会.jpg

実現したい社会

 現在、社会は資本主義経済から人間主義経済へ転換しております。これはお金で価値が交換できる客観的価値から個人による主観的価値への転換とも言えます。

 客観的価値を表現する指標が「お金」に対して、主観的価値を表現する指標は「時間」と考えられます。

 経済が成熟化し働き方の概念も自由になってきている今、客観的価値の指標である「お金」を保有すること以上に、「幸せ」になるためにどう「時間」を使うべきか? という議論が起こっているのは、成長経済から成熟経済を経験してきた中で、生きる価値の指標が変わってきているからです。

 この「幸せ」を「ウェルビーイング(定義:身体的・精神的・社会的に良好な状態。引用:WHO)」と言い換えたい。「ウェルビーイング」が優先される経済では、お金ですら何かを実現する手段の一つに過ぎません。

 主観的価値を表現する「時間」の使い方は、個々の人間主義経済においては益々自由になることでしょう。

 株式会社RIKKAは、「時間」に対する個々の自由と責任が最適化される社会を創り出します!

 一生懸命働くから、たくさん働くから、利益につながるというのは違う。

 Work SmartからTime Smartへ。弊社は「時間」を科学し続けます。

代表取締役 CEO

坂本 裕司

社名に込めた想い

21-11-24_社名_edited.png

 弊社では、生産性を「効性 × 効性」と分解。

 また、生産性向上のステップを「効性を向上するために、効性から」と設定。

  1. 率果  〜

  2. りつか 〜

  3. りっか 〜

  4. リッカ 〜

  5. RIKKA 

Work SmartからTime Smartへ
社名に込めた想い
実現したい社会
bottom of page