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灰色の紙

B:RYX TMO(ティ エム オー)

​パッケージ

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◼️実現

  1. 案件受注企業(例:Sier vendor)に対するプロジェクト受託企業の「業務品質・時間管理」面アピールを後押し。

a:​特徴

25-05-09_B_RYX PMO_a特徴_できること.jpg

■想定されるユーザー/できること

  1. 想定されるユーザーのあるがままの姿

    1. X社:​案件受注企業(例:Sier vendor)​

      1. ​プロジェクト参画者(例:エンジニア、他)にリモート・ワークによる業務委託を実施しているが、契約通りの時間に対して、実際に投入されている時間が可視化されていない。

      2. 上記が可視化されないままでは常駐契約しか手段がなくなる。しかし、常駐が双方にとって合理的な働き方とも思っていない。

    2. Y社:​プロジェクト受託企業

      1. ​常駐契約で受託した以上は、プロジェクト参画者を常駐派遣するしかない。

      2. 一方で、リモート・ワークで従事したいプロジェクト参画者は多い。

  2. できること​​​

    1. ​「データ支援:RYX advanced・RYX GA」は、ログをベースにプロジェクト参画者の就労時間管理を実現。期待される行動と投入時間を正しく可視化。

    2. マネジメント支援:RYX師範」は、「Y社:プロジェクト受託企業」のタレント・マネジメントを後押し。

    3. データ支援:RYX advanced・RYX GA」は、業務品質向上に向けたデータ収集も可。「マネジメント支援:RYX師範」がリモート・メンバーの生産性向上を伴走。

25-05-05_B_RYX PMO_a特徴_特徴.jpg

■特徴

  1. パッケージ面

    1. データ支援:RYX advanced・RYX GA」と「マネジメント支援:RYX師範」をパッケージで提供し、プロジェクト参画者のタレント・マネジメントを伴走。プロジェクト参画者全員による「集団天才」を目指します。

    2. 弊社のタレント・マネジメントは以下を起点にします。

      1. ​適切な時間を就労しているか?

      2. 適切な業務に従事しているか?

      3. ​適切な役割を任せられているか?

  2. コスト面(運用:Microsoft Teams)​

    1. 参照:RYX:「a:特徴」

    2. 参照:RYX GA:「a:特徴」

  3. データ面​

    1. 参照:RYX:「a:特徴」

    2. 参照:RYX GA:「a:特徴」

b:運用

25-02-18_A-2_RYX_A運用_1.jpg

「RYX HCMO」運用サイクルと各アプリ

  1. 「​設計・要件定義」中心マネジメントメンバー:参照:RYX:「b:運用」

  2. 「開 発・運 用」中心マネジメントメンバー:​参照:RYX GA:「b:運用」

(注意:上記は「RYX」の運用サイクルを表示)

c:実現

25-05-09_B_RYX PMO_c実現.jpg

■「Y社:プロジェクト受託企業」が「パッケージ:RYX TMO」を活用し、「X社:案件受注企業」へ自社タレントの「業務品質・時間管理」面をアピールできます。

  1. X社:案件受注企業​

    1. 「Y社:プロジェクト受託企業」が、​実際に投入しているリモート・ワーク時間が可視化されることで、将来の委託構想が組みやすくなります(時間管理面)。
  2. Y社:プロジェクト受託企業​

    1. リモート・ワークであっても、「パッケージ:RYX TMO」で運用することで、客観的データを軸に「現地」マネジメントと同等、もしくは、それ以上の業務品質管理が遂行できます(=業務品質面)

    2. その結果、「X社:案件受注企業​」に対して、業務品質面における「質・量」共に生産性の高い状態をアピールできます。

    3. これらのデータを自社内でデータベース化することで、「X社:案件受注企業」へ最適なタレント集団で営業できます。

d:留意

25-02-23_B_RYX PMO_d留意.jpg

​​■解説

  1. Microsoft Teamsでの運用となります。​

    1. Microsoft Outlookからの直接運用も可(対象:人的資本価値データ)。​

  2. アプリケーションに関しては、Microsoft Power Platformにて作成されています。​

  3. BIツールは、Power BI Desktopを推奨します。​

e:紹介

25-02-23_B_RYX PMO_e紹介.jpg

■解説

  1. ここでご紹介したのは、「以下、No 2-2-1-3:RYX advanced = 人的資本価値データ(全て:) and 株主価値データ(全て)」、と、「No 2-4:RYX GA:人的資本価値データ(:基本機能業務比率)のみ​」です。​

  2. 御社の経営状況を考慮し、以下を使い分けて導入可。

    1. 人的資本価値データ(全て:) and 株主価値データ(全て)

      1. ヒアリング​

        1. RYX trial​

      2. アプリ​

        1. ​RYX light​

        2. RYX standard​

        3. ​RYX advanced​

    2. 人的資本価値データ(全て:)のみ or 株主価値データ(全て)のみ​​​​

      1. ​アプリ​​​​​

        1. RYX light​

        2. RYX standard​

        3. ​RYX advanced​

    3. 人的資本価値データ(:基本機能業務比率)のみ and 株主価値データ(全て)​

      1. アプリ​

        1. RYX C2(シィー スクエアード)​

    4. 人的資本価値データ(:基本機能業務比率)のみ​

      1. アプリ​

        1. RYX GA(ジィー エー)

■定義

  1. 人的資本価値データ​

    1. :基本機能業務  :職務記述書に直結した業務(=基本機能業務)の量​

    2. :高集中業務   :基本機能業務の中でも、知恵が期待される業務(=高集中業務)の量​

    3. :高集中業務   :基本機能業務の中でも、知恵が期待される業務(=高集中業務)の質​

    4. データ:業務分析詳細:人的資本価値の向上可能性を示唆する生産性データ​

  2. 株主価値データ​

    1. ​株主価値インパクト :担当者の人的資本を向上させて創造したい超過株主価値​

    2. 報酬        :超過した株主価値の内、担当者へ分配できる報酬額​

a:特徴
b:運用
c:実現
d:留意
e:紹介
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